ANAアメックス

ANAアメックスの審査は激甘?年収や年齢のなどの条件を解説

ANAアメックス

ANAが発行しているクレジットカードのなかでも、かなり高い人気を集めているANAアメックス。

注目されている理由は、ANAマイルが貯まりやすいのはもちろん、以下のような嬉しい特典が満載だからなんですよ。

  • マイル還元率が1%(高還元率)
  • 条件クリアでポイントの有効期限が無期限
  • 入会キャンペーンが豪華
  • 空港ラウンジが同伴者1名まで無料で使える
  • 手荷物の無料宅配サービスが利用できる
  • 海外旅行先での日本語サポート

しかし・・、アメックスといえば世界を代表する国際ブランドの1つですよね。

審査が厳しそう」「お金持ちじゃないと審査が通らないのでは?

このような声も、よく耳にします。

もしも、あなたが今現在アメックスに対してこのようなイメージを抱いているのなら、かなりもったいないかもしれません!

なぜなら、アメリカン・エキスプレスの審査基準は、想像している以上に甘いからです!!

このページで、ANAアメックスの入会を検討中の方に耳寄りな情報として、ANAアメックスの審査が甘い理由や、審査を通りやすくするコツについてご紹介しています。

  • 年収が低いけど大丈夫?
  • 専業主婦でも審査は通るの?

このような疑問を抱いている人は、ぜひ役立ててみてください。

ANA アメリカン・エキスプレスの審査は甘いことで有名

アメリカン・エキスプレスは、カードを発行する際の審査基準を正式に公表していません。

したがって、「アメックス」といった世界中の人が知っている高級国際ブランドというだけで、なぜか審査が厳しいなんて噂が流れているんですね。

しかし実際は、アメックスの審査基準は以前と比較して甘くなったことで有名です。

リーマンショックで世界的に経済が苦しくなった影響もあり、少しでも顧客を獲得するために審査基準が見直されたんですよ。

つまり今の審査基準であれば、以前はカードを発行できなかった人でも、審査が通る確率が極めて高いんですね!

また、アメックスの審査が甘いのには、次の2つの理由があります。

審査が甘い理由1:過去の金融情報をマイナス評価しない

通常、クレジットカードを発行する際には、過去のクレジットヒストリー(信用履歴)を参考にし、何かしらの問題があると大きなマイナスになってしまいます。

一方、アメックスは過去の金融情報をそこまで大きくマイナスに評価しないんです! 

大事なのは、過去ではなく現在であるといった視点で審査が行われるため、他の国際ブランドよりも審査が通りやすいのです。

審査が甘い理由2:現状の年収を重視する

上記でご紹介したように、アメックスではクレジットヒストリーをそこまで重要視しませんが、そのかわり現状の年収を重視します。

支払い能力がきちんとあるとみなされる一定の年収があれば、「支払いが可能である」と判断し、審査が通ってしまうんですね。

上の画像は申込みボタンを押してから即表示された画面です。

画面が表示されるまでにかかった時間は、たった10秒ほどです。

僕自身もANAアメックスを所持していますが、入会申し込み時にはウェブサイトからフォーム入力後、すぐに審査を通過しました。

僕のように、社会的信用度が高い公務員や会社員ではなくても、年収さえクリアしてしまえば審査が問題なく通るわけです。

ただし、だからといって審査を通した人すべてが簡単に通ってしまうわけではありません。

後ほどご紹介しますが、審査に落ちやすいポイントが存在するんですね。そこに該当してしまうと、ANAアメックスを発行してもらえない場合があります。

僕がすぐにアメックスの審査を通過した理由の考察

僕はアメックスの申し込みフォームに入力した後、すぐに審査を通過する事ができました。

ただ、全員がこのように短時間で審査を通過できるわけではなく、過去にアメックスの支払い実績があったからこそ通過することができたのです。

これから申し込もうとしている人で、過去にアメックスの支払い実績がある人なら僕のように短時間で審査を通過できる可能性があります。

たとえば、僕の場合は土方時代に大手スーパーのSEIYUで年会費無料の「セゾン・アメックスカード」を作ったことがあります。

作ったもののまったく使わなかったため解約してしまいましたが、おそらくこのときの実績が反映されたのではないかと思っています。

過去にアメックスの支払い実績があり、「返済が無事にできる人だ」と判断されれば10秒で審査を通過する可能性が高いでしょう。

ANAアメックスの審査基準

ANAアメックスの審査を通す際には、以下の基準をクリアしておく必要があります。

絶対必用な基準

ANAアメックスでは、20歳以下の未成年はもちろん、20歳以上でも学生の場合には審査が通りません。

また、日本国内に住居を構えていることが条件となるため、海外にお住まいの人は残念ながら審査が通らないんですね。

これは、絶対に欠かすことができない必須条件です。

そして気になる収入ですが、一般カードであるANAアメックスの場合、300万円がボーダーラインとなります。

基準1:年収

ANAアメックスは、世帯の年収で見られます。つまり、収入0の専業主婦でも問題なく審査が通ります。

ただし、配偶者の年収が300万円以上であることが条件です。

自分自身に安定した収入がなかったとしても、配偶者に安定した収入があり、なおかつ年収が300万円以上なら、審査基準をクリアできるんですよ。

また、配偶者の年収が300万円未満の場合には、本人の年収が300万円以上必要です。

つまり、家族の誰かの年収が300万円以上なければいけないということです。

決済額が大きい個人事業主である「自営業」は審査は通りますが、アルバイトやパートに関しては残念ながら審査が通りません。

この点はご注意ください!

基準2:勤続年数と年齢

審査を通すにあたって注目されるのが、勤続年数と年齢です。

ANAアメックスでは、最低でも勤続年数が3年以上となっています。

3年未満の勤続年数でも審査が通ることはありますが、安定を重視するアメックスの審査では、勤続年数が少ないと「現在しっかり稼いでいる」と認めてもらえず、良い印象を持たれません。

年収を十分に満たしている人でも、勤続年数が原因で審査が通らないこともあるため、ここは重要視しておいた方が良いポイントかもしれませんね。

また、年齢はまったく関係ないと言われていますが、20代だと一般的には年収が低いとみなされるため、勤務先や支払い実績によっては審査に通りにくい場合があります。

夫婦でANAアメックスを持つことを検討しているのであれば、勤続年数が長く、年齢が高いほうで申し込むほうが審査通過の可能性が高いです。

基準3:金融の信用情報

アメックスを始めとするクレジットカード会社の多くは、入会審査で金融の信用情報を確認します。

上記でご紹介した、クレジットヒストリーですね。

先ほども申し上げたように、アメックスはそこまで過去の信用情報を重視しませんが、日本にある3つの信用情報機関(CIC、KSC、JICC)にある情報を必ず閲覧するんですよ。

いくら現在を重視するアメックスでも、あまりに悪いクレジットヒストリーがあると、審査が通らなくなってしまいます。

審査が通過しやすくなるコツ4つ

ANAアメックスの審査が通過しやすくなるコツは、主に以下の4つです。

年収は50万円ごとに切り上げる

ANAアメックスを申し込む際には、紙面やウェブを使って審査申し込みを行います。この際に記入する重要な項目が「年収」です。

先ほどからご紹介していますが、ANAアメックスの審査基準は年収300万円以上となりますが、年収が多ければ多いほど審査は通りやすくなります。

したがって、年収が390万円だったら400万円と四捨五入して記載しましょう。

「虚偽の記入はまずいのでは……?」

真面目な人はこのように感じるかもしれませんが、多少切り上げる程度であれば何も問題ありません。実際、残業代や手当の変動で変わる金額の範囲内です。

50万円くらいなら、大きく記載してしまっても大丈夫なので、上手に切り上げを活用しましょう。

記入項目はしっかり埋める

審査を通す際の申込書は、できるだけしっかりと埋めることが大切です。

空欄ばかりが目立つと、「だらしない人」「ずぼらな人」だと思われてしまい、印象が良くないんですね。

一つ一つきちんと埋めていくのは面倒な作業ですが、これが高く評価されるポイントとなります。

慌てて記載せず、時間がある時にゆっくりと項目を埋めるのがおすすめです。

カードの同時申請はしない

ANAアメックスの審査を通す際には、同時期に複数のカードの入会申し込みはしないでください。

クレジットカード会社では情報が共有されているため、短期間に複数のクレジットカードを申し込んでいると、不信感を持たれてしまいます。

お金がないからクレジットカードをたくさん発行しようとしている

このように勘違いされてしまったら、大きなマイナスになりますよね。

所持しているクレジットカードのキャッシング枠が年収を超えると、審査に通らない可能性がかなり高いです……。

一発で確実に審査を通したいのであれば、ANAアメックスに専念して審査を通しましょう。

6ヶ月以内にカードを作っていたら、経過するまで待つ

ANAアメックスを申し込む6ヶ月以内に、他のクレジットカードを発行した人は、少し時間をおいてから入会申し込みを行ってください。

上記でご紹介したように、短期間で複数のカードを申し込んでしまうと、マイナスイメージを持たれてしまいます。

たとえ同時期ではなかったとしても、6ヶ月といった短期間でのカード申し込みは、良くない印象を与えてしまうんです。

最低でも6ヶ月以上経過するのを待ち、それから審査の申し込みを行ってくださいね。

審査に落ちやすいポイント

年収や勤続年数をクリアしていたとしても、ANAアメックスを申し込む際に次の3つのポイントが該当していると、審査に落ちやすくなります。

消費者金融からの借り入れがある

ANAアメックスにかかわらず、クレジットカードを発行する際の審査では、消費者金融からの借り入れがマイナスとなります。

クレジットカードカードのキャッシング等は、そこまで大きなマイナスとならないのですが、「アコム」や「プロミス」といった消費者金融からの借り入れは「銀行から信用される支払い能力がない」印象を持たれ、大きなマイナスイメージになってしまうんです。

たとえ定期的に返済していたとしても、消費者金融からの借り入れがあるだけで審査が通らない可能性もあるので、ご注意ください。

債務整理から1年以内

通常であれば、債務整理を行った人は5年間ブラックリストに登録されてしまうため、クレジットカードを発行することができません。

しかし、実際にアメックスを申し込んだ人の口コミをみると、「債務整理から2年後にカードの審査が通りました」なんて情報が記載されていたりするんですよ。

これをみる限り、やはりアメックスは過去の金融情報よりも、今現在の収入を重視する傾向があるんですね。

しかし、だからといって債務整理から1年以内に審査申し込みを行うと、落とされてしまう確率の方が高いです。

最低でも1年以上は空けてから、審査申し込みにチャレンジしてみましょう。

過去に金融事故がある

債務整理や自己破産まで行かなくても、過去に金融事故がある人はブラックリストに掲載されてしまいます。

わかりやすい例を出すと、携帯電話料金を長期間にわたって滞納したり、踏み倒したりすると、ブラックリスト入りしてしまう可能性が出てくるんですね。

ただし、過去に金融事故があったとしても、ブラックリストに掲載される条件と期間は定められています。

ブラックリスト掲載条件 CIC JICC KSC
61日以上支払い延滞 5年 1年 5年
3か月以上連続延滞 5年 5年 5年
支払い遅延による強制解約 記載なし 5年 5年
債務整理(任意整理・特定調停・個人再生) 5年 5年 5年
自己破産 7年 5年 10年

もし、ブラックリストの掲載条件に当てはまってしまった場合には、情報がクリアになる5年以上を空けてから、入会申し込みを行ってください。

審査期間は3日〜10日

ANAアメックスの審査期間は、一般的に310日程度となっています。

早い人は申し込んだ直後に審査が通ることもありますが、「目安として3〜10日はかかる」と考えておいた方が良さそうですね。

なお、待ち切れない人は電話すると審査状況のみを教えてもらえることもあります。

ただし、口頭では可決なのか否決なのかは教えてもらえないので、送られてくる通知を待ちましょう。

審査落ちの場合は2週間程度かかる

審査の結果が可決の場合は、10日以内に通知がくるケースがほとんどです。

しかし否決の場合は、審査期間が平均して10〜14日間程度かかっているようなので、通知が来るまでに2週間程度時間を要する可能性があります。

まとめ

今回は、ANAアメックスの審査基準を中心にご紹介しました。

もしも、ANAアメックスの審査を通して可決されなかった場合には、3ヶ月以上あけてから再度申し込みを行ってください。

短期間で連続して申し込んでも、審査結果が変わる確率は低いからです。

また、金融事故などブラックリスト入りするようなことがなかったとしても、次のようなケースが当てはまる方は、審査が通らない可能性もあります。

  • クレジットヒストリーがまったくない

今まで1度もクレジットカードを発行したことがない人や、カードローンを組んだことがない人は、履歴が一切ないため判断材料不十分として落とされてしまう場合があるんですよ。

もしこのようなケースに自分が当てはまってしまったら、クレジットヒストリーを積み上げてから再度挑戦してみてくださいね!

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