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【絶景】アルプスの名峰マッターホルン!すばらしい絶景を見に行こう!!

マターホルン アイキャッチ

その写真や映像を見ただけでも、「何か」を感じて魅了されてしまう山…それがマッターホルンです!

その美しさがある反面、かつて現地の人には「魔の山」として恐れられた存在です。それだけに余計に多くの人の心が惹きつけられてしまうのかもしれませんね。

今回は、そんなマッターホルンを十分に堪能・満喫するために、あらかじめ知っておきたい登山や観光の方法をお伝えします。

マッターホルンとはどんな山?

マッターホルン どんな山

マッターホルンには、その圧倒的な美しさと存在感から、さまざまな逸話が残されています。ここでは、美しいながらにも謎に包まれた「マッターホルン」について見ていきましょう。

マッターホルンには多くの伝説がある?

マッターホルンはさまざまな伝説や言い伝えがあります。「悪魔が棲む山」として現地の人たちに恐れられ、18世紀までは「登るべきではない山」だと強く考えられていました。

そのため、あえて山の向こうへ行くために頂上は通る必要はなく、楽で安全な峠を使えば良いとされていました。

さらに、マッターホルンの標高は4478mですが、当時は4000m超の高山で人が夜を過ごせば、まず命はないとも考えられていたそうです。

実際にマッターホルンの麓に住む人たちの中には「マッターホルン山頂には廃墟となった城・街・要塞があり、そこには亡霊たちが棲んでいる」と信じ込んでいる人もいたといわれます。

今ではその伝説は、マッターホルンの「人を踏み込ませない・寄せつけない」外観が、見る人に恐怖を抱かせて生まれたものだろうとされています

魔の山と言われ登山家から恐れられていたって本当?

マッターホルンが18世紀に登山家から「魔の山」といわれて恐れられていたのは本当です。

山頂に近づく者があれば、そこに向けて悪魔が石や岩を投げてきたという記録が残っているほどですよ。

マッターホルン初登頂を達成したイギリス人のウィンバーは、そのメンバーが遭難した際に、「雲の上に十字架を見た」と公言しています。「魔の山」が単なる言い伝えだけだとは完全に決めつけられないのかもしれません。

またマッターホルンの形成に関しては、「草原の大きな一枚岩が隆起してできた」「宇宙からの彗星がこの地を通り抜けた際に、周囲の山や岩を吹き飛ばしたが、最も硬いマッターホルンだけが残された」という逸話もあります。

マッターホルンの歴史を教えて!

マッターホルンはこの地球にどうやって形成され、どのような経緯をたどって現在のような人気の観光地までになったのでしょうか。

マッターホルンはどうやってできたの?

マッターホルンは、地球自体の地盤形成・造山活動の際に自然と形成された岩山で、そこに氷河期に存在した厚い氷河がぶつかり削られて、今の形になったといわれています。

しかし自然の産物とはいえ、その形はピラミッドのようです。

東西南北の四方向に絶壁があり、もちろん四つの尾根も存在する四角錐をしています。しばしば写真やポスターで見かけるマッターホルンの1ショットは、北側と東側の絶壁を見上げたものです。

マッターホルンの名前の由来は?

マッターホルンという名前は、ドイツ語で牧草地を表す「マット」から派生したものです。マッターホルンとは、「牧草地の角(つの)」という意味になります。

ただ、この山の呼び名はマッターホルンひとつではなく、スイスでは「モン・セルバン」といフランス語で呼ばれ、現地のイタリアでは「モンテ・チェルビーノ」、地元では方言で「ホル」と呼ばれています。

マッターホルン初登頂とその悲劇…

マッターホルンの初登頂が叶うのが、20回近い失敗を経ての1865年7月7日です。

それまでは、その外観からイタリア側からのアプローチが容易ではないかという見方が登山家の間では有力でした。

しかし初登頂を成功させたのは、壁がより切り立っていたとされるスイス側からアタックしたイギリス人のエドワード・ウィンバーでした。ガイドも入れて7人での登頂成功です。

ただ、その後にウィンバーらには悲劇が訪れることとなります。下山途中に難所にて登山経験が浅いメンバーが足を滑らせ、7人中4人が落下してしまう事態に見舞われてしまいます。

7人はロープで体をつないでいましたが、落下時に4人目のところでロープは切れてしまい、ウィンバーを含む3人だけは助かりました。後で調べたところ、誤って強度が低いロープを使用していたことがわかったことは非常に残念です。

ウィンバーはその時の体験を「アルプス登攀記」という本に記しています。

マッターホルンが観光地になるまでの歴史

マッターホルンは現在も「魔の山」としては有名ですが、ウィンバーの初登頂後は登山ルートが確立されて、登山初心者でなければガイドとともに比較的登りやすい山になりました。

4000mを超えるための高地順応は必要とされますが、マッターホルン専門の登山ガイドが付くことでトライできる底辺の層はかなり広がります。

その後、麓からロープウェイや登山鉄道でマッターホルンを間近に見ることができる展望台や、周囲にはハイキングコースが作られることとなります。

また、マッターホルンはいくつもの美しい湖に囲まれており、後ほど詳しく紹介しますが、その湖面には「逆さマッターホルン」をさまざまな角度で見ることができますよ。

その息をのむ美しさから、その湖も名所となり、世界中から観光客を集めることになるわけです。

当初は宿泊できる宿は1件だけだった小さな集落に、今やレストラン、ホテル、観光施設、土産物屋が立ち並ぶ、巨大観光地と変貌を遂げるに至りました。

実際に登山するために必要な条件!

マッターホルンに登山するには、特別資格や条件はいりません。しかしマッターホルンで登山初心者による事故が相次いでいるという事実があります。

そのため、最低でも次に記す能力は必須になります。それは事故を防ぎ、自分の他の登山家の命を守るためです。

登山技術やクライミング能力

マッターホルン 

マッターホルンに登山するためには、一定以上の技術やクライミング能力また、アイゼンやピッケルを使いこなせることは最低限です。

現地では登山レベルの低い者がアタックしないようにチェック登山がありますよ。もちろんアイガーやモンブランに登った経験を証明できれば必要ないケースもあります。

チェック登山としては、マッターホルン登山前の練習として代表的な「リュッフェルホルンのアイスクライミング」「ブライトホルンのハーフトラバース」があります。

このチェック登山が通過できず、スイスまでは行ったものの登山OKがもらえなかった人もいるのは事実です。

また、ガイドと一緒に登るのであればロープワーク技術は必要なしです。ただし、日本でいうところのジャンダルムや大キレットはスルスルと問題なく登れる岩場でのバランス感覚は必要とされます。

体力や持久力

マッターホルン 体力

マッターホルン登山においては登山技術の他に、一定以上の体力と持久力があることも重要です。

日本の登山道を例にすれば、1時間で高低差300mほどを登れて、なおかつ5時間は歩き続けられる体力は必要です。

現地のスイスのガイドは安全のために、「早く登り早く下山すること」を非常に厳しく徹底しています。休憩や写真撮影タイムなどはほとんどありません。

登山を楽しむ雰囲気は感じられず、とにかく安全を最優先させている結果です。

その安全のためには、ひとつひとつの素早い行動が求められますから、体力・持久力もあってスピードも必要となります。

4000m以上の高所での素早い動きは慣れていないとそうそうできるものではありません。また、山と高原地図のコースタイムを切るスピードで動けなければ問題外でしょう。

英会話能力

マッターホルン登山には、登山中に必要な最低限の英会話能力が求められます。山や地図に関するもの、地形、登山技術、医療用語、サバイバル用語等です。

コミュニケーションを楽しむためではなく、安全のために必要とされます。

マッターホルンでかかる費用はいくら?

スイスは人気の旅行先ですが、それにかかる費用も決して安くはありません。「マッターホルンを見たい」「マッターホルンに登りたい」となったら、その費用はいくらぐらいかかるものか目安をお伝えします。

観光に行く際にかかる費用

マッターホルン 観光

マッターホルンに観光で行く際にかかる費用としては、もちろんシーズンであるかどうかと滞在日数によっても変わってきます。

最もおすすめのシーズンとしては初夏や初秋でしょう。この時期の7日間ほどの滞在のツアーで行く場合、30~50万円のものが多いです。

個人旅行を選べば若干費用が抑えめとなります。ただ、現地のことをかなり調べて行かないと、快適な移動や宿泊には苦労するかもしれません。

個人旅行の場合、航空券はエコノミーで10万円前後、宿泊費はホテルで1泊2万円程度、食費は一食2000~4000円位だと思っておくと良いでしょう。

スイスは物価がとても高いので、安く見積もって快適さも求める場合、30万円はみておいてください。

登山する際にかかる費用

マッターホルン 登山 費用

マッターホルンの登山に挑戦するのであれば登山ガイドは必須です。しかし、登山ガイドを雇って登頂に挑戦した場合、いくらの料金がかかると思いますか?

マッターホルンの登頂を日本のツアー(ガイド付き)で申し込んだ場合、おおよそ70~85万円と高額な料金がかかってしまうんですよ。高いですよね…。

ただ、登山ガイドの費用を安く抑える方法があります。

それは、現地に行った際に直接ガイドを雇う方法です。現地で直接登山ガイドを雇った場合、15万円ほどの料金でガイドを雇うことができます。

そのため、予算を抑えたいのであれば、現地のガイドを雇うようにしましょう。

ただ、現地でガイドを雇う場合、事前のチェック登山や高所順応などを行うことを含めると15万円より高くなる可能性があります。また、その際の交渉も慣れていないと大変になるので注意してください。

トータルで考えた場合、日本からのツアーの方が高くはなりますが、登山に向けての安心度はやはりツアーの方が高まります。

出発前の現地情報、その他の相談やアドバイスが事前にもらえることを考慮すれば、マッターホルン登山に慣れていなければ日本からのツアーがおすすめだといえるでしょう。

登頂中の怪我や事故は多くの方に迷惑をかけてしまいます。山の登頂が初心者の方や自信がない方は、安全のためにも日本でのツアーでの申し込みをするようにしてください。

マッターホルンってどこにあるの?

マッターホルンは、スイスとイタリアの国境境にそびえ立っています。

山頂にはスイスとイタリアの国境が通り、スイス側に「ツェルマット」、イタリア側に「ブレイユ=チェルヴィニア」があります。

そのため、マッターホルンの登山口は2つあり、どちらからでもマッターホルンの登頂にチャレンジすることができます。

ここでは、そんなマッターホルンの行き方について紹介していこうと思います。両方の登山口の行き方を紹介するので、好きな方から登山にチャレンジしてくださいね。

マッターホルンへの行き方

先ほどもお伝えしたように、マッターホルンの登山口は「イタリア側の登山口(チェルビニア)」と「スイス側の登山口(ツェルマット)」の2つがあります。

それぞれの行き方については、次の通りです。

イタリア側の登山口:チェルビニア

チェルビニア

まずは、イタリアのチェルビニアまでの行き方を紹介します。イタリア側から登山する場合は、登山口があるチェルビニアという街を目指しましょう。

トリノやミラノからシャティヨンという駅まで行き、そこからバスで約1時間でチェルビニアに到着します。

チェルビニアは小さな村ですが、1年中スキーができる場所です。

マッターホルンを眺めながらスキーを楽しむことができる街で、今では有名な観光地として賑わっているとこなんですよ!

ぜひ、マッターホルンの登頂に来た際は、スキーも楽しんでいってみてはいかがでしょうか。

スイス側の登山口:ツェルマット

ツェルマット

次にスイス側の登山口です。スイス側の登山口に行くには、マッターホルンのふもとにある街「ツェルマット」へ向かいましょう。

ツェルマットまでは、チューリッヒ国際空港からは列車で3時間半ほど、ジュネーブ国際空港からは列車で4時間ほど、ミラノからは列車で4時間程度で着くことができます。

※上記の地図はチューリッヒ空港からの地図です。

また、ツェルマットもチェルビニア同様、スキー場として栄えている街です。ホテルやレストランが多くあり、観光地として賑わっています。

ただ、ツェルマットまでは車で行くことはできません。そのため、行く際は必ず列車を使用するようにしてください。

チェルマットまで行く際、ガソリン車は環境保護のため禁止されている場所があいます。列車のみでしか行くことが許されていないので注意してください。

マッターホルンに行く際の注意点

マッターホルンに行く際には登山での際に注意するのはもちろんですが、観光の場合でも、次のような注意点があります。

マッターホルンに行く際の注意点

  • 1日の温度差が激しい
  • 空気が乾燥している
  • 日差しが強い

マッターホルンに行く際は、これらの注意点に気を付けるようにしてください。

1日の温度差が激しい

マッターホルンは1日の温度差が激しいので、必ず防寒着を持参することは忘れないでください。日中晴れていて1525度の気温が温かく感じても、朝晩は510度に冷え込みます。

天候が崩れても一気に気温が下がりますし、山の麓と展望台があるところでも標高差がありますから、その温度差には注意です。

空気が乾燥している

マッターホルンは日本に比べれば空気がかなり乾燥しています。肌が弱い方はもちろん、そうでない方も保湿クリームやリップクリームは必ず持参しましょう。

日差しが強い

マッターホルンは標高が高いですから、その分当然日差しも強くなります。

また、雪面からの照り返しも相当です。帽子やサングラス等は必ず持参し、日焼け対策をしっかり行ってください。

マッターホルンを楽しむおすすめ観光スポット

マッターホルンを楽しむことができる観光スポットはいくつもあります。どこから見てもマッターホルンの違う顔を堪能することができますよ。

マッターホルンに行った際は、これらの場所を堪能してくださいね。

逆さマッターホルン

逆さマッターホルン

マッターホルンの絶景として有名なのが「逆さマッターホルン」です。

シュテリー湖、リッフェル湖、シュバルツ湖では、水面に映る美しい逆さマッターホルンを見ることができます。

その美しい絶景に見とれてしまい、言葉を失ってしまうこと間違いないでしょう。

ゴルナーグラート展望台

ゴルナーグラート展望台

ゴルーナ展望台は、スイス側の街「ツェルマット」にある展望台の中でNo.1といってよいほど人気の展望台です。

マッターホルンの麓のツェルマットからゴルナーグラート展望台までは、登山電車で45分位で行くことができ、マッターホルンの全貌と氷河が一望できます。

ぜひ、ツェルマットに行った際は、ゴルナーグラート展望台へ行ってみてはいかがでしょう!

グレッシャー・パラダイス展望台

マッターホルン・グレッシャー・パラダイス展望台

グレッシャー・パラダイス展望台は、標高3,883メートルの高さにあり、ヨーロッパの中で最も高い場所にあるロープウェイで行くことができます。

展望台からは、イタリア側のマッターホルンが望め、その風景は絶景ですよ!

スネガ展望台

スネガ展望台

スネガ展望台は、ツェルマットから地下のケーブルカーに乗っていける展望台です。

ツェルマットからは、およそ3分で行くことができ、マッターホルンとライ湖の眺望が堪能できます。

天気によっては、ライ湖に移る逆さマッターホルンも見ることができるので、おすすめの展望台の1つですよ!

ロートホルン展望台

ロートホルン展望台

出典:Google Map

ロートホルン展望台は、標高約3100mの場所にある展望台です。

スネガ展望台からはロープウェイとゴンドラで上がることができ、マッターホルンとモンテローザの眺望を楽しめます。

モンテローザ

モンテローザ

マッターホルンよりもさらに標高が高い4634mの位置にあるのが「モンテローザ」です。

いくつもあるスイスアルプスの中でも最高峰の山と呼ばれ、年中氷河や雪に覆われている山です。

登山が好きな方は、マッターホルンだけではなくモンテローザに挑戦してみてくださいね!

リッフェル湖(ローテンボーテン)

リッフェル湖は、数ある湖の中でも最も美しい角度からマッターホルンを眺めることができるといわれている湖です。

標高は2,757メートルの位置にあり、7月には高山植物の花が湖畔に咲き乱れます。

逆さマッターホルンが見れる湖としても有名で、多くの写真家や観光人が訪れる人気のスポットです。

グリンジー湖

グリンジー湖

出典:https://www.myswitzerland.com/ja/grindjesee.html

グリーンジーゼは、標高2,334メートルの場所にある湖です。

夏には緑あざやかな景色、秋には紅葉、冬には雪に覆われた森など、四季によってさまざまな顔を見ることができます。

マッターホルンを眺めることができる湖の中でも、四季折々の顔を楽しむことができるので、マッターホルンの観光に来た際はぜひ立ち寄ってくださいね。

シュテリ湖

シュテリ湖

シュテリ湖は、標高2,537メートルに位置にある湖です。

標高が高いため、珍しい高山植物なども見ることができます。また、さえぎるものがないため、美しいマッターホルンを眺められる場所としても有名です。

季節を選べば野生のエーデルワイスなんかも見れるので、ぜひ行ってみてくださいね。

シュヴァルツ湖

シュヴァルツ湖

シュバルツ湖とは、黒い湖とも呼ばており、深い色をしている湖です。また、シュバルツとはドイツ語で「黒い」って意味なんですよ!

シュバルツ湖の場所は、マッターホルン北壁の真下にあり、夏には周辺でハイキングが楽しめたり、冬にスケートを楽しめたりできます。

逆さマッターホルンが見られるとともに、湖畔の白い礼拝堂も印象的ですよ。

マッターホルン博物館

マッターホルン博物館

マッターホルンの観光地の1つであるのが、「マッターホルン博物館」です。ここでは、マッターホルンの歴史や文化、登頂の歴史など詳しく見ることができます。

博物館の中には、村の歴史、文化などがわかる展示物が飾られており、歴史を感じられる場所となっています。

マッターホルン博物館 館内

(マッターホルン博物館 館内)

また、マッターホルンの麓にあるツェルマット駅から歩いて行けるので、ツェルマットに来た際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

まとめ

今回は、さまざまな伝説を持つ「魔の山」ともいわれるマッターホルンの登山方法・費用・注意・観光スポット等を紹介しました。

マッターホルンは、その美しさと共に強い畏怖をも感じさせられる山ですね。霊山的であることは決して否定できません。

写真や映像からもその魅力は存分に伝わってくるでしょう。

しかし、見る物の心をそっくり飲み込んでしまう圧倒的な存在感は、ぜひ直にその地を訪れて体感してみてください。

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