低学歴で社長になるのが成功への近道!起業して圧倒的に稼ぐ!

どうも!
笑ってトラベルの
なかじです。
学歴がない人が
稼ぐ方法として
起業があります。
起業をすれば、
サラリーマン以上に
稼ぐことができます。
僕も、、、
2020年の6月に株式会社を
立ち上げました。
つまり社長になったわけです。
まさか10年前の僕は、
今社長になるとは
思いもしなかったです。
ブログを始めて6年で
自分の会社を
持てることができました。
4年目ぐらいで
株式にはできましたが、
めんどくさいので
していませんでした。
ただ、売り上げが
上がっていったので、
節税のために
しぶしぶ法人化しました。。。
そして、同じように
低学歴で苦しんでいる人に、
僕は起業することをおすすめします。
サラリーマンで働いていては
ずっとその苦しみから
抜け出せないです。
サラリーマンでは、
超えれない壁があるんです。
サラリーマンで月100万円は
難しいかもしれませんが、
起業しちゃうと結構余裕です。
僕の周りにも
高学歴ではないものの、
起業して稼いでいる人は
たくさんいます。
年収1,000万円は
余裕です。
むしろ、、
それ以上稼いでいる人も
ゴロゴロいます。
この先低学歴だけど何とかしたい方や
お金をもっと稼ぎたい方は、
ぜひこの記事を最後までご覧ください。

学歴による生涯年収の差

学歴によって60歳まで
稼ぐ生涯年収(生涯賃金)には
大きな差があります。
ユースフル労働統計 2019
労働統計加工指標集によれば、
2017年のデータで
以下のような結果が出ています。
学歴     生涯賃金 大卒との差額
中卒     2億180万円 6,740万円
高卒     2億1,140万円 5,780万円
高専・短大卒 2億1,550万円 5,370万円
大学・大学院卒 2億6,920万円
(参照:ユースフル労働統計2019労働統計加工指標集
生涯賃金など生涯に関する指標)
このデータから見れば、
中卒と大卒では7千万円近くも
生涯賃金に差がつきます。
高卒と大卒でも
5千万円以上の差がつきます。
5千万円は大金です。
5千万円あれば
老後2,000万円問題だって
余裕で過ごせますよね。
学歴が高いほど
年収も上がることは、
これではっきりわかります。
学歴が違うだけで
これだけの差がつくので
「学歴は関係ない」とは言えません。

学歴の差を埋めるのは難しい

学歴の差を埋める場合、
サラリーマンをやって
埋めるのは難しいです。
むしろ、今の
日本の社会では
学歴の差はサラリーマンでは
覆せません。
日本の企業は今でも
学歴を重視しています。
昇給や出世はやはり
大卒がダントツで速いです。
大卒の生涯年収が
5,000万円以上
高いのもこれが理由です。
特に大企業など
たくさんの社員がいる場合、
結果を出していても昇給や
出世は大卒に負けてしまいます。
実力主義の会社も
もちろんありますが、
年齢問わず実績が同じくらいだった場合は
学歴で判断されます。
あなたが優秀でも、
後から入った大卒の人が
同じくらいの能力だったら20年後には
その人があなたの上司です。
社会ではそんなことは
日常茶飯事なんです。
だからサラリーマンでいる以上、
大卒との差を埋めるのは
かなり難しいのです。
ではどうすればいいのか?
なので、学歴がないなら
学歴がないなりに
戦う舞台を変えましょう。

学歴がなくても起業はできる

学歴の差を埋めるなら、
起業するのが一番です。
学歴がなくても起業は
誰にでもできます。
サラリーマンでは
学歴で差がつきますが、
起業の場合は全く関係ありません。
起業する全ての人が
条件は同じです。
実際に中卒でも上場企業を
設立した人はいます。
しかも低学歴の人の方が
実は起業に向いています。
それは行動できるからです。
高学歴の人は頭が
良い分何かをやる前には
分析などして考えてしまいます。
だから行動は遅くなります。
低学歴の人は考えたって
仕方ないのでとにかくやってみようと
思いすぐに行動できます。
ビジネスにおいて
速く行動することはとても重要です。
僕もブログを始めた時は
何の知識も無いまま始めて、
やりながら学びました。
もちろん失敗もしましたが、
その失敗は今もちゃんと生きています。
その結果が年収3,000万円です。
来年はもっと稼げると
思います。
学歴に悩んでいる方は
僕は起業をおすすめします。
まずは変に考えず、
やりたいと思ったら
まずやっちゃいましょう!
やる前から考えても
よくわからないです。
なので、走りながら
行動しながら考えて
ください。
行動して考えることに
価値があります。
行動する前に
考えることよりも
100倍の価値があるんです。
むしろ、
行動してから考えないと
意味がありません。
まずは行動してください。
そしてから考えましょう。

起業は簡単に誰でもできる

起業は誰でも簡単にできます。
ここでは個人事業主をおすすめします。
個人事業主であれば
お金をかけずに書類を
提出するだけで起業できるからです。
個人事業主は開業届を書いて
税務署に提出するだけです。
手数料もかかりません。
これで起業完了です。
僕も開業っていうと、
すごいことするのかなって
思いましたが、、
めちゃくちゃ簡単でした。
ただし税金の支払いのために
毎年2月~3月の間に
確定申告が必要になります。
まずは「青色申告承認申請書」も
提出してください。
こちらは確定申告の前に
提出すればよいので
12月の前半までに提出すれば大丈夫です。
白色申告で確定申告を
することも可能ですが、、、
損益を3年間繰り越しできたり、
青色申告特別控除などもあるので
起業として考えれば
青色申告の方がいいです。
確定申告は青色一択です。
開業届と青色申告承認申請書を
書くだけで誰でも
起業できちゃいます。
簡単ですよね。
そしてもちろん、
サラリーマンをやりながら
個人事業主で開業できます。
僕も最初は副業で開業して
個人事業主として
活動していました。
いきなり本業で
起業しなくても
副業で大丈夫です!
まずは副業で起業してみましょう。

起業すれば年収は青天井

起業すれば年収は
やればやるほど上がります。
制限も無く青天井なので
稼ぎたいだけ稼ぎましょう。
年収1,000万円は余裕です。
僕も月100万円。
年収1000万円というと、
ハードル高いイメージが
ありました。
でも、、、
実際に稼いでみると
案外簡単だなって
思いました。
サラリーマンの場合は
頑張って利益を上げても、
それは会社のものなので
全てがあなたのものになりません。
あなたが頑張って利益を
出したとしても、
その利益がろくに
働かない上司の給料になります。
しかもその上司の方が
あなたより給料が高いです。
納得できないですよね。
大体給料の
3倍のバリューを
出さないといけません。
給料が30万円なら、
会社に100万円生み出す
イメージです。
なので、給料30万円の人は、
独立すれば仕事内容は
さほど変わらずに月100万円
稼げちゃうってことがあるんです。
給料を貰っているだけだと
よくわかりませんが、、、
お金の流れを
考えれば簡単です。
会社に売り上げがあり、
そこから経費を引いて、
あなたの人件費が支払われるんです。
会社が中抜きしてる
イメージです。
だったら直接あなたが
仕事を受ければいいですよね?
それが起業ということなんです。
さらにサラリーマンの場合は
税金もまともに取られます。
給料が増えれば増えるほど
取られる税金も増えるので
いつまで経っても手取りは変わりません。
有無をいわさず取られます。
だからサラリーマンで
年収1,000万円をもらう人は
ごくわずかのエリートだけです。
低学歴でサラリーマンを
やっていればまず
一生もらえないでしょう。
しかし起業すれば関係ありません。
個人事業主として起業すれば
儲けた分はあなたのお金です。
稼げば稼いだ分だけ
あなたが儲かります。
こっちのほうがやる気でますよね!
さらに経費などで税金の
コントロールを上手くおこなえば
払う金額もおさえられます。
やればやるほど収入が増えますし、
支出を経費でおさえれば
あなたの手元には
どんどんお金が積みあがります。
サラリーマンとフリーランスの
1000万円では、
使える金額が違います。
サラリーマンは
税金が引かれてしまいますが、
フリーランスの場合は
経費を使えます。
家賃の半分とか、
車を半分、
サーバー代はもちろん、
飲食代なども経費にできます。
なので、これらに関しては
非課税なんです。
可処分所得(使える金額)とか
いうのですが、
使える金額は
フリーランスのほうが多いんです。
稼げる実力があるなら
サラリーマンよりも
フリーランスのほうがいいです!
結果が目に見えるので、
起業をすれば仕事に
やりがいを感じますよね。
学歴にコンプレックスを
持っているなら、
起業して自分らしく
頑張ってどんどん稼いじゃいましょう!

追伸:

起業の話をするとよく
「俺はリスクを負いたくないから
サラリーマンで安定した生き方をするよ」と
言っている人がいます。
ただ、これは勘違いです。
戦後の行動経済学成長の
間にわずかにあった
都市伝説でしかありません。
サラリーマンが安定している
という考え方は
ハッキリ言って間違いです。
トヨタ自動車の豊田章男社長が
以前に「終身雇用を続けるのは難しい」と
発言しました。
これは日本の終身雇用が
終わることを告げています。
すでに黒字リストラで
45歳以上の使えない社員が
クビを切られています。
2019年にリストラされた人数は
約9,000人もいます。
リストラでなくても、
会社が倒産する可能性だってあります。
今は大丈夫と思って勤めても、
40代になって急に会社が
倒産してしまえば
路頭に迷うのは確実ですよね。
であれば、自ら起業して
自分の会社を守ろうとするほうが
よっぽど真剣に仕事に向き合えます。
さらにお金を稼ぐことができるので、
そっちのほうが
安定すると思いませんか?
これからは個人で稼ぐ時代です。
本当に学歴が必要ない時代が
くるかもしれないんです。
今苦しんでいる人は
ここからが勝負時です!
自分のために頑張りましょう!