どうも!
笑ってトラベルの
なかじです。
僕が年収8ケタ。
年収1000万円を20代で達成できたのは、
チャンスがきた時に
迷わず掴むことができたからです。
年収1000万円といえば、
多くの人が憧れる金額です。
サラリーマンで
年収1000万円といえば、
かなり稼いでいると思います。
ただ、ほとんどの人が
なかなか年収1000万円を
稼ぐことはできません。
それでも、元ドカタの僕でも
年収1000万円を20代で
稼げるようになったんです。
それは、チャンスを
掴むことができたからです。
チャンスというのは、
目の前に転がっているものです。
僕は、チャンスは誰にでも
平等に与えられているものだと
思っています。
ほとんどの人はそのチャンスを
掴み損ねているだけなんですね。
チャンスはたくさんあるんですが、
ほとんどの人がその
チャンスすらつかもうと
していないんです。
そう聞くと、そのチャンスを
掴めるのなら掴みたいと思いますよね。
今は昔よりも
選択肢が増えています。
あなたが気が付いていないだけで、
目の前にゴロゴロしてます。
そのチャンスをつかむかどうかは、
あなた次第です。
そこで今回は、チャンスを
掴むためにはどうすれば
よいのかをお伝えします。
後半部分では
具体的にチャンスを掴む
アクションプランをご紹介しています。
このメルマガを見れば、
きっとチャンスをつかめるはずです。
チャンスをつかみたいのなら
必ず最後までご覧ください。
待っているだけでは何も変わらない
まず、第一前提として、
チャンスは待っているだけでは
手にすることはできません。
待っているだけではあなたも、
あなたの人生も、何も変わらないのです。
目の前に転がっていますが、
何もしなければつかめません。
なので、必ず
行動してください。
アクションを起こしてください。
家でゴロゴロして
テレビを見ている人に
チャンスは訪れません。
待っているだけでは何も変わりません。
待ち続ける人生から抜け出しましょう。
チャンスはつかむものなんです!
まわりの意見をまともに聞かない
待っているだけの
人生から脱却したければ、
まわりの意見をまともに
聞いてはいけません。
まわりの意見を聞いていると、
決意できないからです。
例えば、親や教師は
あなたのことを心配して、
「堅実で健全な生き方」をすすめてきます。
いい大学に入って、いい会社に就職し、
定年まで勤めあげれば退職金が
たくさんもらえて年金も高くなるから
老後の心配はない、という感じです。
現在40代以上の世代は
特にこれを口酸っぱく教わり、
それを教訓として社会を生きてきました。
だから僕たち若い世代
にもこれを教えるのです。
正直世の中はすでに変化をしています。
学歴社会ではありますが、
学歴関係なく勝負が
できる場所があります。
行動次第でサラリーマンの
年収を越えることができます。
しかし、僕たちは幼いころから
「大学・会社・定年」の
教育を受けたので、自然と真に受けてしまいます。
このような話を真に受けてしまうと、
行動しようと一瞬思っても
気分が萎えて行動したくなくなります。
言い方悪いですがこれは洗脳です。
これではチャンスを
掴むどころか群衆に飲まれてしまいます。
だから、チャンスを掴みたければ
このようなまわりの意見を
まともに聞かないようにしましょう。
行動して変化をつけろ
チャンスを掴んで
成功したければ行動しましょう。
行動して自分の人生に
変化をつけるんです。
人生に変化がなければ、
チャンスは生まれないからです。
これはどんな仕事でも
同じことが言えます。
たとえばサラリーマンの場合、
上司から言われた仕事だけを
無難にこなしていればトラブルも
無いですし怒られることもありません。
ですが成長はしないでしょう。
サラリーマンでも、
上司に言われるだけでなく、
自分から今までやったことがない仕事に
挑戦しなければ成長はしません。
成長が無ければ出世はしません。
「挑戦する」という行動を
しなければずっと同じところで、
変化も無く毎日を過ごすことになるんです。
会社が危なくなったら
真っ先に解雇されそうですね。
現状が嫌なら、わからないことでも
やれるところから行動することで、
想像もつかないチャンスが
生まれてくる可能性があります。
これらは全て行動することで
得ることができるようになります。
チャンスを掴みたいので
あればまずは行動しましょう。
知らないことでも恐れずやってみる
「何も知らないから行動できない」と
いう人がたくさんいますが、
何も知らなくても行動することが大事です。
わからなくてもすぐ行動してください。
「何も知らないから行動しない」と
いう考えは言い訳です。
それがあるうちは一生行動
できないのでチャンスを
掴むことは100%有り得ません。
知識をいくら詰め込んでも、
行動しなければずっと怖いままなので
いつまでたっても行動しません。
それが人間です。
人間は誰しも「自分が知らないもの」
「未知なもの」は「怖い」と
思う生き物です。
昔からそうです。
「君子危うきに近寄らず」と
いうことわざがあるくらいです。
しかし、成功している人は
「とにかくやってみる」と
行動したから成功しています。
僕だって最初ブログを始めた時は、
何もわからずにとりあえず書いてみました。
それでも伸びないので
ブログについて教わることにして、
そこで初めてブログの
書き方が違っていたとわかったんです。
これは僕の失敗です。
でも僕はこの失敗のおかげで
正しいブログの書き方を
身につけ、成功を手にしました。
「失敗は成功のもと」です。
やってみて失敗しても、
その結果は「やり方が違った」という
成功への材料になります。
次に生かせばいいんです。
それにやっていれば
知識も自然と身に付きます。
知らなくてもやってみることが大事です。
やってみると
気づくこと、
やってみなければ
わからないことって
あります。
なので、
やる前にいくら
考えても無駄なんです。
いくら最初に考えても
やってみて気づくこと
のほうが重要です。
特に初心者に多いのが、
「何がわからないのがわからない」
という状況です。
これでは何も進みません。
チャンスをつかめない
ですよね。
確かに始めてやること、
やったことがないものに
挑戦するのは怖いです。
怖くて当然です。
でも、、
怖いと思う気持ちを
はねのけてまずは突っ走りましょう。
そうしないとチャンスは
逃げてしまいます。
常にアンテナを張っておく
行動している時は、
ただ行動するだけでなく、
常に情報を得るアンテナを
張っておきましょう。
行動しつつ注意
深く観察していると、
チャンスを掴みやすくなるからです。
「チャンスを狙って掴む」と
いうことはかなり難しいですが、
自分が得た情報をきっかけにチャンスを
見つけることは意外と多くあるものです。
そして、常に情報を
得るようにしていると、
時には予想外のところから
チャンスが生まれる場合もあります。
僕の場合はYouTubeです。
YouTubeが伸び始める直前に
「YouTubeがこれから稼げる」と
いう情報を得たので、
僕は参入を決めました。
実際に、
トップyoutuberは
2012年ぐらいから
Youtubeを始めています。
Youtubeが稼げると
聞いてすぐに始めているんです。
常に情報を
得るためのアンテナを張っておくと、
チャンスをものにする確率があがります。
逆に、チャンスを
見つけることができなければ
掴むことすらできません。
だから、常に情報をキャッチ
できるように注意深く
アンテナを張っておきましょう。
そうすれば、全く気に
していない人に比べて
素早くチャンスを掴むことが
できるようになります。
とにかく行動し、
走りながら情報を仕入れましょう。
チャンスを見つけたら素早く掴むこと
チャンスを掴むうえで
一番重要なことを言います。
チャンスを見つけたら
迷わずすぐ掴みましょう。
迷っていたらチャンスは
他の人に流れます。
チャンスを待っているのは
当然あなただけではありません。
チャンスを狙っている人は
他にもたくさんいます。
ここで尻込みしてしまい
チャンスを逃してしまうと、
そのチャンスは他の人の手に渡ります。
必ずそうなります。
後で後悔しても遅いです。
チャンスは特別扱いしてくれません。
誰にでも平等です。
だから、チャンスを
掴むのは早い者勝ちです。
チャンスを見つけたら
素早く掴んでください。
知識、ノウハウなどは走りながら
考えていけばいいんです。
行動第一です。
人によって
「何がチャンスになるか」は
自分自身にしかわかりません。
これが厄介です。
「チャンスってなんだ」と
考えていたらチャンスなんて掴めませんよ。
だから、思いつく限り、
できるだけ行動することが大事です。
とにかく走りましょう。
走りながら考えましょう。
走り続けていれば
わかることもあります。
トライ&エラーです。
その先に必ずチャンスは訪れます。
あきらめずに行動し続けてください。
チャンスをものにする、
ものにしないは、
結果論です。
これがチャンスだから
掴むんじゃないんですね。
がむしゃらに
走って気がついたら
手にしているものなんです。
チャンスをつかむためには、
いろいろ挑戦しましょう。
そうすれば、
いつかきっと、、
あなたなら
チャンスを手に入れられます。
追伸:
よく言われるのは
チャンスは前髪だ!
って言われます。
前にあればつかめるが、
掴みそこなってしまうと、
前髪なのでもうつかむことは
できません。
新しいことには
敏感になって
すぐ行動してください。