どうも!
笑ってトラベルの
なかじです。
ブログを書くうえで、
知っておいてほしい
事実があります。
それは、、、
ユーザーは
あなたに興味がない
ということです。
3つのNOTって
言われるのですが、、、
●読まない
●信じない
●行動しない
と言われています。
文章を書くとわかりますが、
本当にユーザーは
文章を読んでくれませんし、
信じてくれません。。。
そして、
行動もしてくれないんです。
そんなことはない!って
思うかもしれませんが、、、
これが現実です。
この事実を踏まえたうえで、
文章を書かないといけません。
読まない(Not Read)
こっちが期待して、
読んでくれるんだろうな!とか
思っても読んでくれないんです!
だって読者からすれば、
あなたは赤の他人です。
まったく知らない人です。
あなたに興味がないんです!
そもそもブログを書けば、
読んでくれると思うことが
間違いなんです!
あなたも赤の他人が
何かブログを書いてとしても、
興味がないですよね?
だって知らない人なんですから、、、
大半の人が他人に興味がないです。
なので、
ブログを読んでもらう
努力をしましょう。
どうすれば、
興味のない人に
ブログを読んでもらえるのか。
ユーザーが
何を考えているのか。
どうすれば、
見やすいブログになるのか。
よく考えましょう。
完璧は無理ですが、
努力すれば、
多くの人に読まれる
ブログになります。
自分の書きたいことではなく、
相手のためを
考えてブログを書きましょう。
信じない(Not Believe)
次に、
「信じない」です。
仮にユーザーが
読んでくれたとしても、
あなたのことを信じません。
あなたの書いた文章を
信じないんです!
あなたも他人の文章を
読んだときも
何を言われても
信用しないですよね?
だって、
他人が何か言っても
信用しないのが普通です。
そこで、信用してもらうには、
どうすればいいでしょうか。
まずは正直になることです。
嘘をつかずに
正確な情報を伝えることを
意識しましょう。
具体的には、
・実際のデータを見せる
・欠点も伝える
これらを
意識して文章を
書くようにしてください。
たとえば、
ダイエットをする際、
1か月で痩せるサプリです!
って言っても、、、
「本当かよ!?」
って思いますよね。
でも、、、
実際に痩せた方の
お客様の声や
実際に痩せた写真
などがあれば、、、
信用してもらいやすく
なりますよね。
あと、よくありがちなのが
メリットばかりを伝えることです。
たとえば、
商品紹介でメリットばかり伝えると、
「怪しい?」
「本当かな?」
って思いますよね。
そこで、デメリットも伝えます。
いいことばかりではなく、
デメリットも伝えてください。
そうすれば、、
信用できるかもって
思ってくれます。
メリットばかりではなく、
デメリットも伝えて
読者の信頼を得る
ようにしてください。
行動しない(Not Act)
そして、次にお客さんは、
「行動しない」です。
あなたの文章を読んでくれて、
そのあとあなたを信用してくれたとしても、
行動してくれるとは限りません。
ぶっちゃけほとんど
行動しないです。
大体100人に
2~3人行動してくれたら
オッケーです!
それくらい行動してくれない
ものなのです。
なので、、、
今すぐ行動してもらうよう
努力をします。
でも、
ほとんどの人が、
「欲しい」と思っても
・今はお金がないからいいや
・ボーナス入ってから買おう
・ちょっと考える
とか言って、
行動しないんです。
そこで、、、
「今すぐ行動させる理由」
を作るんです。
行動させるためには、
色々あるのですが、、、
たとえば、
・期間限定
・限定値引き
・返金保証
などです。
期間限定にすれば、
今行動しないと
買えません。
今日までしか買えないなら、
今買うしかないですよね。
限定で値引きすれば、
ほしくなります。
今日限定で
50%オフって言われたら、
今日買わないと損です。
返金保証があれば、
リスクがないです。
なので、
「効果なかったら返金しよ」
って思いますよね。
行動してくれない
ユーザーに対して、
行動してもらう理由を
作りましょう。
あなたの想像以上に、
ユーザーは行動しないです。
逆の立場になって、
どうやったら自分は行動するのか。
商品やサービスを
購入するのか。
ということを
めちゃくちゃよく
考えてください!!
3つのNOTを
紹介しましたが、
ユーザーは
マジで、、、
読まないし、
信じないし、
行動しないです。
なので、、
このことを
前提にして
文章を書きましょう。
追伸:
画面越しの
ユーザーを
説得させるのって
超ムズイです。
あなたが思っている
100倍難しいです。
なので、
ここまでしたら行動するだろ!
ここまでしたら行動しないなんて馬鹿だ!
ってくらいまで
意識して文章を書いてみましょう!
意識して書いていくと、
だんだんコツがわかるはずです!