どうも！
笑ってトラベルの
なかじです。
ブログでユーザーに
文章を読んでもらったり
行動してもらったりする場合、
「共感」が必要です。
共感してもらわないと、
ユーザーはブログを読まずに、
離脱してしまうんです。
なので、とにかく
共感を意識するように
してください。
なぜ、共感する
必要があるかというと、
読者にあなたを仲間って
思ってもらうためです。
ユーザーが検索して
ブログに出会います。
そのとき、
敵対してたら
ダメですよね。
なので、
共感させて
見方って認識を
してもらいます。
これを文章でやらないと
いけないので、
とても難しんです。
具体的にどのように
共感してもらうかと言いますと、、、
とにかくユーザーの
ことを考えましょう。
相手の悩みを知り共感する
どんな悩みを抱えているのか
考えてください。
ユーザーが検索エンジンで
検索してるってことは、
悩みを抱えているからです。
たとえば、、
「会社辞めたい」
で検索しているユーザーは、
何を考えているでしょうか。
会社を辞めたいから
会社を辞めたいって
検索してると思います。
では、この会社を辞めたいって
人にはどんなことを
伝えればいいと思いますか？
どうやったら共感してもらえる
でしょうか。
まずは、
相手の悩みに共感します。
会社辞めたいって
言っている人には、、、
会社って大変ですよね。
仕事ってつまらないですよね。
というように、
共感します。
あとは以下の箇条書きを
見たことはないでしょうか。
このような悩みはありませんか？
・仕事がつまらない
・上司に詰められる
・満員電車が嫌だ
・給料が上がらない
というように、
仕事を辞めたいって悩みを
抱えてはいませんか？
こんな感じで
まず共感するんです！
そうすれば、
「会社辞めたい」って
検索している人は
ビビッて反応するんです！
ここで仕事を辞めたいなんて
甘えだ！
とか言ったら
その後のブログ読んで
もらえないですよね？
文章っていうと、
難しく感じると
思います。
でも、
これって結局
会話みたいなものです。
なので、対人を
イメージしてほしいです。
実際に会社辞めたいって
思っている人が
目の前にいるイメージです。
目の前に
「会社辞めたい」
って言ってる人が
いった場合を想定してください。
その人と仲良くなるためには、
共感する必要がありますよね。
ブログも対話です。
画面の向こうには、
血の通った人間がいます。
実際にその文章を
どんな人が読むのか。
どんな悩みを抱えている
人が読むのかをよく考えましょう。
そうすれば、
共感してくれる
ブログを書けるようになります。
自分の書きたいことを
書いてはダメです。
相手が何を考えているのかを
考えて文章を書くようにしましょう。
自分が書きたいことを書くと、
ユーザーは読んでくれません。
相手の気持ちを考えましょう。
検索しているキーワードは、
そのメッセージです。
追伸：
ついつい書きたいこと
書いちゃうんですよね。
僕も最初のころは
そうでした。
1記事ずつでいいので、
成長していきましょう！！