マーケティングの導線の作り方

どうも!

WEBマーケターのなかじです。

今回は
ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)
について話して行こうと思います。

DRMって何か知っていますか?

そう、
「興味がある人にだけ、商品を販売するマーケティング手法」
のことです。

このマーケティング手法を
実際に行っていく際の

【最重要項目】

いわゆる、「根幹となる部分」を
今日はお話していきます。

この根幹を理解し、
駆使する事が出来れば

あなたは、
webビジネスで

毎月の売上を
30万、50万、100万と
順調に増やしていけるでしょう。

もっと言えば、
上手くシステムを利用し、

月の労働時間が
たった3時間だけで

お金を何百万円も生み出せる
webビジネスを構築することも可能です。

どうですか?
そんな未来を手にできるなんて
少しわくわくしてきますよね?

では、その根幹について
もったいぶらず早速お話していきますね。

まず、
ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)
では、3つの導線が非常に重要になります。

それは、

・集客
・教育
・販売

この3つの流れです。

もっとカンタンに言うと、

1 人を集める
2 信用を積み重ねる
3 商品を販売していく

この1~3の流れです。

一気に解説すると
内容が膨大なモノになるので

今回は、3つの中の1つ
「集客」について詳しく解説していきます。

集客

集客という言葉は
聞いたことがあるかと思います。

カンタンに言うと
「人を集める」
という意味です。

「そんなの当たり前だ」
「知っている」

そう思っている方も
おられるかもしれませんが、

DRMにおいての集客は

「興味関心がある人だけを集める」

というところが重要です。

とにかく人を集めればいい
という考え方では成功は難しいでしょう。

DRMの基本は
「興味関心がある方だけに
販売をするマーケティング手法」
です。

つまり、
全く興味が無い人を
集めることは正直意味が無いんですよね。

考えてみてください。

ダイエットに興味が無い人に
ダイエットグッズは売れないでしょう?

「じゃあ、どうやって興味がある人だけ集めるんだ」

そんな声が聞こえてきそうですね。

その最適解として
使用されるのが、

メルマガやLINEに
興味がある人だけ登録してもらう

この方法です。

あなたも見たことが無いでしょうか?

YouTubeやInstagramで

「メルマガに登録すると今だけ手に入る」
「LINEに登録すると〇〇がもらえる」

という広告を。

あの広告は
「興味関心がある人に反応してもらう」
ことで

集客をしているんです。

例えば、

ダイエットに興味がある人に対して

「1ヵ月で-5kg瘦せた方法をメルマガで公開中!」
という広告を流したり、

モテたい男性に向けて

「最強のモテ男になる秘密のメソッド」
という電子書籍をLINE内でプレゼントしたり、

そのジャンルに興味があり、
反応してくれた人を集めるのが

ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)
の集客です。

この仕組みさえ作れば、
かなりの確率で商品を買ってくれる
濃いお客さんが集まりますし、

欲しくない人に
商品を届ける心配はないので
炎上というリスクも抑えられます。

今回は、
DRMでの最重要項目の1つ

「集客」

についてお話ししました。

今回お伝えした「集客」を理解し
興味がある人にだけ集めることができれば、

一気に3倍5倍10倍と
ビジネスが成長するので

ぜひ「集客」を意識して
マーケティングを学んでくださいね!!