どうも!
笑ってトラベルの
なかじです。
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立派なビジネスです。
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もらうビジネスになります。
なので、仕事ができない人は
正直向いていません。
今日は仕事ができない人よくある3つの
特徴をご紹介します。
人の話を聞いていない
仕事ができない人は、
とにかく人の話を聞いていません。
人の話を最後まで
聞かないんです。
なので、10伝えたことを
7までしか終わっていません。
言われたこともできないと、
会社での評価は下がります。
せっかちな人で、
「自分そうかも」
って当てはまる人は、
一旦落ち着きましょう。
何が言いたいのかわからない
ものを話すポイントとして、
結論から話すのが重要です。
そうしないと
何を言がいいたいのか
わからないからです。
結論を言って、
そこからその内容を
話すようにしてください。
しゃべりが得意な人、
よくしゃべる人に多いですが、
まずは何を伝えるべきなのかを
よく考えましょう。
PREP法という、
簡単にわかりやすく
話を伝える方法があります。
P:結論
R:理由
E:具体例
P:結論
この順番で話すと、
誰でもわかりやすく
物事を伝えることができます。
たとえば、
Pは、話を聞いていない人は
仕事ができません。
Rは、全部を理解していないからです。
Eは、せっかちな人ほど話を聞いていないので、
全部理解しないまま行動してしまいます
P:話を聞いていない人は、
一旦落ち着いて話を聞くと
冷静に仕事ができます。
そのため、仕事ができるようになります。
こんな感じになります。
分かりやすく
話が伝わると思います。
何かを話すときは、
結論から伝えるようにしてください。
相手の気持ちを考えない
相手の気持ちを考えない人は、
仕事ができませんし、
嫌われます。
相手のことを思わないと、
ビジネスは成り立ちません。
実際にあった話なんですが、
仕事の打ち合わせで
夜10時ごろテレビ電話をする場合、
2時間くらいかかりますが、
余裕を見て計3時間みておいてください。
という場合に、
3時間は長すぎるので
時間を短くしてほしい。
とかいう人がいます。
断り方というものがあります。
明日朝早いので、
できれば早めに終わらせて
くれないでしょうか。
同じ断り方でも、
この2つでは全然違います。
仕事は、
人対人なので、
相手の気持ちを考える
ようにしてください。
追伸:
仕事において
人間関係は
めっちゃ重要です。
これは、
上司に対してもですし、
部下に対してもです。
まずは相手の気持ちを
考えるようにしましょう。
自己中心的では
いけません。
まずは相手のことを
理解することを
忘れないでください。