コンテンツビジネスって何?多くの人が集まるとお金になる仕組み

笑ってトラベルのなかじです!

ブログもYouTubeも
コンテンツです。

多くの人が
ブログを読んだり、
YouTubeを見たり
することでお金が集まります。

多くの人が集まるので、
そこに広告を貼れば、
企業もあなたも儲かります。

ようするに、
コンテンツに人が集まれば
お金になるってイメージです。

実は、、
これは世の中ほとんどに
当てはまるんです。

たとえば、
スポーツ観戦です。

サッカーや野球、
これも立派なコンテンツです。

試合というコンテンツを
多くの人が見て、
スポンサーや入場料、
グッズ販売で収益化します。

なので、
多くの人が集まるスポーツほど、
スポンサーの金額も多いので、
選手も儲かる仕組みになります。

サッカーも有名ですが、
野球のほうが
試合数も試合時間も長いです。

なので、スポンサーの企業も、
サッカーよりも野球のほうに集まりますし、
企業も野球に広告を出した方が儲かります。

世界は別ですが、
日本の場合はサッカーよりも野球です。

サッカー選手の平均年収は
1,000万円ほどです。

トップクラスの選手で、
1億円です。

一方、野球の場合は、
トップになると5億円以上の
年俸になります。

結局この差は、
スポーツの人口とかではなく、
コンテンツビジネスとして
儲かるか儲からないかの問題なんです。

なので、、、
別に人が集まって、
そこに企業が広告を出せば
なんだっていいんです。

極端ですが、
あなたが路上ライブして、
数千人集まるなら、
それは立派なコンテンツビジネスです。

ブログであり、
YouTubeであり、
コンテンツを作って
そこに人が集まればいいんです。

なので、
ブログやYouTubeが無くなっても、
コンテンツビジネスの概念は
なくなりません。

Twitterでもいいですし、
インスタブラムでもいいです。

これからブログやYouTubeなどの
コンテンツビジネスをするなら、
この概念を忘れないでください。

追伸:

スポーツでなくても、
芸術とかもそうですよね。

絵を書いて、
それを買ってくれる。

これも立派な
コンテンツビジネスです。

あとは、
音楽もそうですね。

音楽を歌って、
それのCDとかを
買ってくれる。

これもコンテンツビジネスです。

なので、意外なものが
コンテンツになります。

YouTubeとかで、
ニーとのおじさんが
ご飯を食べている動画で
数十万再生とかあります。

何がヒットするかわかりませんねw