旅行に便利なカード

世界で使えるプライオリティパスの魅力とは?ラウンジのサービスやおトクな入手方法を紹介

プライオリティパス

プライオリティパスは、空港のラウンジが利用でき、空港の搭乗待ちを優雅に過ごすことができる便利なパスカードです。

また、「搭乗待ちの時間が辛い」「Wi-Fiのある環境で搭乗待ちをしたい」など待ち時間を快適に過ごしたい方にもおすすめです。

本記事では、プライオリティパスの詳しい解説と無料で手に入れる方法をご紹介します。プライオリティパスを活用して、ワンランク上のサービスを受けましょう!

プライオリティパス
  • VIPラウンジが使える
  • 食べ放題・飲み放題
  • 無料Wi-Fi
  • 快適な座席と作業デスク
年会費 99米ドル~429米ドル(10,890〜47,190円:110円で換算)
審査 無し
概要 空港内のVIPラウンジが利用可能
利用可能な空港 世界1,200ヶ所
同伴者料金 32米ドル(3,520円:110円で換算)
提携しているクレジットカード 多数あり
年齢制限 18歳以上

プライオリティパスがお得に作れる楽天の申し込みはこちら

プライオリティパスってなに?

「プライオリティパス」と言っても、あまり聞きなれない方も多いですよね!プライオリティパスとは、主に空港のVIPラウンジが利用できるパスカードで、世界1,200ヶ所以上のVIPラウンジが利用できます。

世界地図

そのためプライオリティパスを持っていれば、搭乗までの時間を有効活用でき、待ち時間もあっという間ですよ!

プライオリティパスのラウンジではどんなサービスがうけれるの?

出典:プライオリティ・パス

プライオリティパスは、世界1,200ヶ所のラウンジで使えますが「どんなサービスがあるの?」と思う方もいるのではないでしょうか。

プライオリティパスのラウンジでは、以下のサービスが受けれます。

VIPラウンジで受けれるサービス
  • 快適な座席と作業デスク
  • 食事
  • アルコール類を含むドリンク
  • 無料Wi-Fi
  • 電子機器の充電(携帯など)
  • シャワー室や仮眠室
  • 新聞や雑誌が読める

ラウンジでは、上記のようなサービスが受けれるので搭乗までの待ち時間を優雅に過ごすことができます。上記のほかにも、スパが併設されているラウンジもありくつろぎ空間としては最高です。

これらのサービスは、プライオリティパスを持っていればほとんど無料で受けれるサービスで、いつでも食べ放題や飲み放題と最高のサービスを受けることができます。

ただ、一部のサービスは有料となるので注意してくださいね!それでは、それぞれのサービスについて詳しく見ていきましょう。

快適な座席と作業デスク

プライオリティパス デスク

空港の待合所の座席は硬い、疲れると感じたことはありませんか?ラウンジの座席は、空港の待合所の座席のような固いものではなく、柔らかく快適な座席となっています。

そのため、搭乗までの時間を疲れることなく快適に過ごすことができますよ。作業デスクもあり待ち時間に仕事などができるので、待ち時間を有効活用してくださいね!

食事

軽食

VIPラウンジには、軽食が常に用意されており、食べ物はすべて食べ放題です。これは、小腹が空いた方や機内食がない方には嬉しいですよね

ただ、どんな食事があるか気になりますよね?

VIPラウンジにある食事は、米やパンはもちろん、カレーやスパゲッティなど定番のものからその国や地域の料理やスープが並べてあります。

食事2

また食事は、ビュッフェ形式で好きなものを好きなだけ取ることができるので、搭乗前にお腹がいっぱいになることもたびたびあります。

食事

野菜やフルーツもその国や地域のものがありますが、どの国の方でも美味しく食べれるものを取り揃えているので安心してください。

料理の参考としてバリ島のデンパサール空港を紹介しましたが、料理はラウンジによって異なるので必ず同じではありません。

アルコール類を含むドリンク

ドリンク

VIPラウンジでは、アルコール類を含むドリンクが飲み放題で、自分の好みのお酒やフリードリンクを飲むことができます。

たくさんの種類のお酒があるので、待ち時間が長いとついつい飲み過ぎてしまい酔ってしまいますよ。そのため、お酒の飲み過ぎには注意してくださいね!

無料Wi-Fi

wifi

VIPラウンジには無料WiFiがあり、自由に使うことができます。そのため、空港にある有料のWiFiを使うことなく、携帯やパソコンなども使用できるので仕事などしたい方には嬉しいです。

VIPラウンジを使うことで、飛行機の待ち時間の間もムダなく仕事ができますよ!

電子機器の充電(携帯など)

充電

VIPラウンジにはデスクごとにコンセントがあり、携帯やパソコンなど旅行前に充電しておくことができます。電子機器の充電を忘れてしまった方でも、旅先での充電切れを防ぐことができますよ。

また、コンセントだけではなくUSBポートもあるのでスマホも、充電できます。ただ、USBケーブルは置いてないので忘れずに持って行くようにしましょう。

シャワー室や仮眠室

シャワー

「シャワーを浴びたい!」「少し眠りたい」など、飛行機の搭乗の前にリフレッシュしたいと思う方もいるのではないでしょうか?

VIPラウンジにはシャワー室や仮眠室があるところもあり、空港内でもリフレッシュできます。

そのため搭乗までに時間がある方は、VIPラウンジを利用しリフレッシュしてから飛行機に搭乗するのも良いですよ!

また、一部ラウンジではスパも併設しているところもあるので、見つけた場合は利用してみてくださいね。

シャワー室や仮眠室およびスパは、全てのVIPラウンジにあるわけではないので気をつけてください。

新聞や雑誌が読める

新聞

VIPラウンジには、新聞や雑誌があるので搭乗時間までの待ち時間を有意義に過ごすことができます。

また、フリードリンクもあるのでコーヒーなどを飲みながら、新聞や雑誌を読むことができるので家にいるのと変わらない感覚を味わえますよ!

クレジットカードのラウンジと何が違う?

「VIPラウンジとクレジットカードで入れるラウンジでは一体何が違うの?」と思う方もいますよね。

下の表は、プライオリティパスで入れるVIPラウンジとクレジットカード会員で入れるラウンジを比較したものです。

カード会員ラウンジ VIPラウンジ
立地(設置してある場所) 非制限エリア 制限エリア
アルコール類の有無 有料または取り扱いしていない アルコール類すべて無料
食事 有料または取り扱いしていない 無料かつ食べ放題
リフレッシュ施設 無し シャワー室や仮眠室
「非制限エリアと制限エリアの違い

「非制限エリア」とは、乗客以外の方でも入れるエリアで「制限エリア」とは搭乗する前の必要な手続きを終えた乗客しか入れないエリアのことです。

クレジットカード会員で入れるラウンジは「非制限エリア」にあることがほとんどで、ラウンジでくつろいだ後も面倒となる出国審査をする必要があります。

そのため、あまり長い時間はラウンジでゆっくり過ごすことができません。

また、ソフトドリンクは飲み放題ですが、アルコール類は有料もしくは置いていないケースもあるようです。

その他にも、クレジットカード会員で入れるラウンジは、ほぼ国内にしかないといったデメリットもあります。

それに比べプライオリティパスで入ることができるラウンジは、制限エリアにあるので、面倒な出国審査などの手続きを終えたあと、搭乗までの時間を有意義に過ごすことができます。

ラウンジは世界中の空港にあり、海外の空港でも最高のサービスが受けられるでしょう。

そのほかにも、VIPラウンジはカード会員ラウンジよりグレードの高いサービスを受けることができるのもプライオリティパスで入れるラウンジのメリットと言えるますよ!

プライオリティパスの料金はどのくらい?

便利でお得なプライオリティパスですが、年会費や利用料金が気になりますよね。プライオリティパスには、3つのグレードに分けられており、使う頻度によって選択することができます。

年会費 
年会費 利用料金 同伴者の利用料金
スタンダード会員 99米ドル(約10,890円) 使用時32米ドル(約3,520円) 32米ドル(約3,520円)
スタンダード・プラス会員 299米ドル(約32,890円) 10回まで無料、その後は使用時に32米ドル(約3,520円) 32米ドル(約3,520円)
プレステージ会員 429米ドル(47,190円) 無料 32米ドル(約3,520円)

※1米ドル = 約110円で換算

この表を見て「どのグレードにしたらいいの?」と思う方は、空港を利用する回数で判断しましょう。

年に1,2回しか空港を利用しないのにラウンジが使いたい放題の最上級会員「プレステージ会員」に入会しても損をしてしまいます。

そのため、年に1、2回しか空港を利用しない方は「スタンダード会員」、年に10回未満の方は「スタンダード・プラス」、年に10回以上利用する方は「プレステージ会員」がおすすめです。

空港を利用する頻度に応じてグレードを選ぶようにすると経済的ですよ!

プライオリティパスが使えるラウンジはどこにある?

先ほどもお伝えしましたが、プライオリティパスは143カ国の500都市以上もあり、世界1,200ヶ所以上の空港で利用できます。

世界地図

しかし、プライオリティパスが提携しているラウンジのみが対象で、旅行先にプライオリティパスで利用できるラウンジがあるか、調べたい方は公式サイトを確認するようにしましょう。

プライオリティパスを使う際の注意点ってある?

プライオリティパスを使用するにあたり次のような注意点があります。こらは、プライオリティパスのデメリットとも言えるでしょう。

利用する際の注意点
  • 滞在時間に制限がある
  • 混雑のときは利用できない
  • 同伴者がいると有料

それでは、プライオリティパスの注意点についてそれぞれ解説していきます。

ラウンジの滞在時間の制限が有る!

プライオリティパスは、VIPラウンジで優雅に搭乗時間までくつろぐことができますが、ラウンジによっては利用時間に制限がある場合があります。

滞在時間に制限があるラウンジは、2~3時間までしか利用できないので注意が必要です。

ただ、ラウンジによっては1度出ることで再度を使用することも可能なラウンジもあります。

そのため、ラウンジを利用する場合は、制限時間や1度出れば再度利用できるかを確認しておくと良いでしょう。

混雑時には使えない場合がある!

プライオリティパスを持っていたとしても、混雑しているときはVIPラウンジを利用できないことが多くなりました。

なぜなら、VIPラウンジはJALやANAの上級会員が優先されることも多いほかに、プライオリティパスを持っている方が増加したこともあります。

そのため、日本のラウンジでもVIPラウンジが混雑していることもあり、ラウンジ目的で行くと、入場できないこともたまにあるので注意してください!

同伴者と入る場合は有料!

プライオリティパスで入ることができるラウンジでは、会員本人しか無料で入ることができず、同伴がいる場合は同伴者料金が発生してしまいます。

また、クレジットカード付帯でプライオリティパスを作った場合、同伴者にかかる料金
はクレジットカードによって異なるので注意しましょう。

次の表は、クレジットカードごとにかかる料金をまとめたものです。

同伴者がかかる料金一覧
プライオリティパス 32米ドル(3,520円)
楽天プレミアムカード 3,000円+消費税
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 2,000円+消費税
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス 2,000円+消費税
JCBプラチナカード 2,000円+消費税
アメックスカード 32米ドル(3,520円)
ラグジュアリーカード 27米ドル(2,970円)

※1米ドル = 110円で換算

基本同伴者料金は32米ドル(日本円で約3500円)と高いです。

しかし、クレジットカードの会員特典でプライオリティパスを取得した場合、クレジット会社によって同伴料金が通常より安い場合になることもあります。

クレジットカード付帯で取得したプライオリティパスを使って同伴者とラウンジに入った場合、同伴料金は現金ではなくプライオリティパス会員のクレジットカード払いとなります。

そのため、後日クレジットカードに請求がいくので注意してください。

プライオリティパスをお得に入手する方法!!

プライオリティパス

これまでプライオリティパスの良さを説明してきましたがプライオリティパスの会員にな
るには、通常年間約 48,000円と高い会費を払う必要があります。

ただ、このプライオリティパスが無料で手に入る方法があるとしたらどうでしょうか?お
得ですよね?

そのためこの項では、年間 48,000円の年会費がかかるプライオリティパスをお得に
手に入れる方法を紹介していきます。

クレジットカードの特典で入手する!

プライオリティパスをお得に入手する方法は、クレジットカードの会員特典で手に入れることです。

クレジットカードによっては、プライオリティパスが無料付帯となっているカードもある
のでクレジットカードの年会費だけでプライオリティパスを手に入れられます。

そのため、今まで年会費が高くてプライオリティパスを手に入れることができなかった方でもお得で簡単に手に入れられるでしょう。

プライオリティパスが無料で発行できるおすすめのクレジットカードは次の通りです。

プライオリティパスを無料発行できるクレジットカード
  • 楽天プレミアムカード
  • セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
  • MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
  • SBIプラチナカード
  • JCB ゴールド ザ・プレミア
  • JCB ザ・クラス
  • 三井住友VISAプラチナカード
  • アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
  • アメリカン・エキスプレス・センチュリオン

どれも年会費が発生しますが、ポイントが貯まるクレジットカードとプライオリティパスが両方手に入ると考えれば、プライオリティパス公式サイトの高い年会費を払うよりお得です!

どのクレジットカードがおすすめ?

プライオリティパスがお得に手に入るクレジットカードをお伝えしましたが「結局どのクレジットカードがいいの?」と思う方も多いのではないでしょうか。

そこで、プライオリティパスが無料付帯となっているおすすめのクレジットカードをご紹介します。

お伝えするカードはどれも違った良さやサービスがあり、使う用途にあったクレジットカードを選択しましょう。

1.楽天プレミアムカード

プライオリティパス 楽天
  • プライオリティパス無料発行
  • 補償と保険のサービス
  • 国内空港ラウンジ無料
  • 楽天ポイント最大5倍
  • 多数の国際ブランドあり
年会費 10,000円(税抜き)
利用限度額 最高300万円
プライオリティパスのグレード プレステージ会員
海外旅行保険 5,000万円
国内旅行保険 5,000万円
ショッピング保険 最高300万円
申し込み資格 20歳以上(安定収入がある方)
国際ブランド 国際ブランド

 

楽天プレミアムカードが1番おすすめの理由は、年会費1万円という安さで、プライオリティパスの最高グレードである「プレステージ会員」が無料で手に入るということです。

年会費 48,000 円のプライオリティパスが1万円の年会費で無料で手に入るのは驚きですよね。

年会費1万円と言う安さで、プライオリティパスのプレステージ会員が手に入るのは楽天プレミアムカードだけですよ。

また、楽天プレミアムカードには多くのメリットがあり、クレジットカード利用で楽天ポイ
ントがどんどん貯まったり、自動付帯の保険も充実していたりと目白押しです!

「クレジットカード」「楽天ポイント」「プライオリティパス」「多数の保険」が備わって年会費が1万円は『安い』としか言えません。

ぜひこの機会に楽天プレミアムカードを作り、無料でプライオリティを手に入れましょう!

プライオリティパスがお得に作れる楽天の申し込みはこちら

2.セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

プライオリティパス セゾン
  • JALのマイルが貯まる
  • 社員用のカード4枚まで発行可能
  • プライオリティパス無料発行
  • 補償と保険のサービス
年会費 20,000円(税抜き)
利用限度額 個々に設定
プライオリティパスのグレード プレステージ会員
海外旅行保険 最高1億円
国内旅行保険 最高5,000万円
ショッピング保険 最高300万円
申し込み資格 個人事業主または経営者
国際ブランド アメックス

プライオリティパスが無料で手に入るクレジットカードとして次におすすめなのが「セゾ
ンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」です。

このカードはビジネスカードとなっており、経営に関するサービスがあるのでフリーランスなどの個人事業主の方におすすめのカードです。

そのサービスとは「自動クラウド型会計ソフト」「クラウド型経費精算サービス」などがあり、これは個人事業主や経営者には嬉しいサービスですよね!

また、プライオリティパスは、最高グレードのプレステージ会員が無料付帯となっており、JALマイルが貯まるクレジットカードも手に入れることもできます。

そのほかにも「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」はプラチナカードの中では、年会費2万円と破格の安さを誇っています。

通常プラチナカードの場合、年会費5万円や高いもだと年会費10万円以上することが多いです。

しかし、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の場合、年会費たったの2万円でプラチナカードを作れるので、「プラチナカードを持ちたい!」と言った方にもおすすめです。

低価格でプライオリティパスが手に入り、さらに多彩なサービスカードとして最高レベルのステータスを持つ「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」をぜひ手に入れましょう。

3.MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス

プライオリティパス MUFG
  • プライオリティパス無料発行
  • 家族カード1枚まで無料
  • 補償と保険のサービス
  • ポイントでJALマイルが貯まる
年会費 20,000円(税抜き)
利用限度額 最高500万円
プライオリティパスのグレード プレステージ会員
海外旅行保険 最高1億円
国内旅行保険 最高5,000万円
ショッピング保険 年間限度額300万円
申し込み資格 20歳以上(安定した収入がある方)
国際ブランド アメックス

最後におすすめするカードが「MUFG カード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス」で
す。

この「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス」カードは、家族カードを無料で発行することができ、家族も本会員と同様の機能やサービスを受けることができるクレジットカードとなっています。

また、このカードの魅力の1つがプライオリティパスの最高グレードのプレステージ会員が手に入り、家族カードにも無料でプライオリティパスを発行できるところです。

そのため、カードを良く使う方や海外旅行や出張の多いビジネスマンにはおすすめのカードで、ワンランク上のサービスを体感できますよ。

ぜひこの機会に「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス」を手に入れてみませんか。

その他にも「グローバルポイント」でお得にJALマイルを貯めることやプラチナ会員限定の商品と交換できるサービスもあります。

まとめ

世界にあるラウンジを使えるプライオリティパスについて解説しましたがいかがでしたか?

この記事を読んで「ラウンジを使ってみたい!」「プライオリティパスが欲しい!」と思った方も多いのではないでしょうか。

そのような方は、ぜひプライオリティパスを手に入れてください。

ただ、プライオリティパスを公式サイトから申し込むと高い年会費が発生してしまうので注意が必要です。

そのため、プライオリティパスを手に入れたいのであれば、クレジットカードを作り、会員特典で手に入れるようにしてください。

クレジットカードを作り、年会費たったの1~2万円を払うことで、年間4万円以上もするプライオリティパスが無料で手に入れることができます。

年会費1~2万円で年間4万円以上もかかるカードが手に入るのであれば、作らないわけにはいきませんよね!

プライオリティパスが欲しい方は、上記でも説明したプライオリティパス付帯のクレジットカードを作るようにしてください。

プライオリティパスを無料で手に入れ、国内や海外での出張や旅行をより有意義なものにしましょう!

海外旅行保険に入ってないのはヤバい!

海外旅行に行く方で、海外旅行保険に加入していない人は多いです。

しかし、これって正直やばいです。こっちがひやひやしてしまうくらい、危ないです!

たとえば、アメリカで手術すると盲腸で300万円とかの費用になります。海外旅行保険加入していないと、これが自腹です。

ヤバいですよね。破産してしまいます。

そこで、海外旅行保険に加入しましょう。とはいっても、海外旅行保険付きのクレジットカードを発行すればオッケーです!

おすすめのカードは、エポスカードです。

うれしいことに、自動付帯なのでエポスカードを持っているだけで、海外保険が適用されます!

年会費無料で海外旅行保険に加入できるので、持っていなければ損ですよね。

年会費無料で海外保険が自動付帯のエポスカードはこちら